
本日は、感動的な瞬間です。
それでは、どうぞ。
PutYourKitsuneUp
感動的な思い出、或いは感動的な瞬間。
こんとこニュースがないから、議論をしよう。
親友にウェンブリーのショーのことを話してたんだ。
そんで、嘘を吐くつもりはない、ウェンブリーでのRoRやThe Oneのことや、彼女たちがどれだけアメージングだったかや、ひとつになる感じを思い出して、途中で泣きだしちゃったんだ。
それを思い出したり、ショーのビデオを観て泣いてしまうように、明らかに思う存分泣いた。
他にもそんな気持ち、或いは感動させる特定のビデオとかある?
lombax45
王族みたいな衣装を着てThe Oneの最初にグリーンアリーナの真ん中に向かって歩くすぅ様は、涙を誘うね。
追記:涙を誘うってのは、もちろん赤ん坊のように大泣きするって意味だ…。
AJH-METAL
君の言ったものに俺が言及しなかった唯一の理由は、低クオリティのファンカムしか
観てないからだ。
いずれハイクオリティのそれを観ることが出来たら、間違いなくそれを1番にするよ。
lombax45
↑デロリアンが待ちきれないね。
あれは妙な入り混じった感情だったよ。
すぅ良かったねって思うんだけど、ゆいが病気でいないことに胸が痛むんだ。
ショーの後、何週間も精神的に参っちゃったよ。
dahidmetal
何週間も前に、soundcloudで広島ライブのオーディオを聴いて、ゆいのボーカルが
ないってのはあまりにもショックだってことが分かった。
そしてすぅの物語を読んだ後、ショーを再検討してみようと思ったんだ。
そして完全に消耗し、感情的にボロボロになった後、どうやら涙ってのは量に限りが
ないみたいだ。
Kmudametal
↑2日目のフルのファンカムを観た?
もあがIDZで、ひとりでステージを走った瞬間、俺は感情を抑えられなくなった。
だけど、君がファンカムを楽しむことが出来るくらいはショーを楽しんだよ…。
プロショットが楽しみだ。
このプロショットはないとダメだ。
ゆいがいようといまいと、ないとダメだ。
Crusty_Dick
ソニスフィアでのBABYMETALのIDZのパフォーマンスを観る度に、いつも5:33くらいで泣いちまって、心をかき乱される。
曲が終わろうとしてるように見えるけど、すぅがフルパワーを出すパートだ!
初めて聞いた時、ファッキン壮大で美しかったよ。
AJH-METAL
クソッ、俺の心を読むのはやめろ!😃
Eyebrow78
同じだよ。
その日は凄くナーバスだったことを覚えてる。
ファンカムやコメントのために、嫌ってほどキーボードのF5を連打してたんだ。
Googleが“泣いてるように見える空”って英訳した日本語のツイートを見たことを
覚えてる。
おそらく古き良きイギリスの天気に関するコメントだけど、適切に思える。
AJH-METAL
いくつかあるけど、1番最近だと、東京ドームの〆のIDZのパフォーマンスだったね。
率直にいって、すぅは燃えてたし、女王陛下だけが出来る命令的なことを言ってた。
すぅのすべての姿勢と動きは、力と権威を発散してて、まるで彼女が身長10フィートあるように見えた。
もいもいは最大のエネルギー、魅力、キュートさを出してた。
加えて、神バンドはステージをずたずたに切り裂いてた。
あれは今までに存在したものと同じくらい印象的なヘヴィメタルの派手なショーだった。
ぶっちゃけ、東京ドームでヴィクトリーラップをする女の子たちと神を観てて、目を乾いたままにしておくのは難しい。
Rosefier
俺の初めてのコンサートは、シカゴでのBABYMETALだった。
ピットに引きずり込まれることを恐れて、外側に立ってたんだ。
でも、俺はみんなと一緒にダンスして声援をあげたかったのに、外側じゃ誰もやってなかったから、観客に近いとこにいたかったよw
それでも彼女たちがメギツネをやった時、心臓が口から飛び出すんじゃないかと感じた。
俺の1番好きな曲なんだ。
そして彼女たちが生だとどれだけ素晴らしく聴こえるかはアメージングだ。
俺が聴いてバンドで、声が違ってるから、ライブレコーディングは聴くに堪えないってバンドがあまりにもたくさんいる。
でもBABYMETALは違う。
また彼女たちがアメリカツアーをやるのが待ちきれない。
kripkrip
“See you”のちょっと前の、すべてのパフォーマンスの最後での彼女たちの満足げで誇らしげな顔だな。
ハードワークは報われると分かってるんだ。
zeitzeph
Palladiumの“In the air”
凄くパワフルだ。
takigan
もちろん、すぅはそう言ってるんだと思う…。;)
BLAKEPHOENIX
メギツネかIDZのライブパフォーマンス。
或いは、Su-METALが“Aaaaah! Dreeeeeamer!”って歌うあわだまフィーバーの終わり。
Vinyalonde
ちょっとしたことだけど、2015年5月のトロントだな。
VIPの列で、シアターロビーに準備されたグッズテーブルに連れていかれたんだ。
そこにいる間、俺たちはSu-METALがフルバンドで紅月を練習してるのを聴いた。
あれは刺激的だったね。
それが、すぅが生で歌うのを初めて聴いた時だったんだ。
呆然としちゃったよ。
グッズを売ってる人と、殆ど話すことが出来なかった。
ロビーを見渡すと、みんな紅月に気が散っちゃってる顔つきをしてたね。
俺たちは、今数人しか聴け ないものを聴いてたんだ。
本当に素晴らしいアーティストだよ。
Tanksenior
ウェンブリーのエンディングに、いつもグッとくる。
俺はその場にいなかったってのにね。
その場にいたものでは…、レジェンドSにはそんな瞬間がたくさんあった。
まぁその話はここでやめておこう。;)
Komebitz
2つある。
どっちも東京ドームレッドナイトだ。
ひとつは、すぅに天使のような翼が映されたAmoreだった。
俺は、すぅがどれほどまでになったかを考えたし、彼女の成し遂げたことすべてを考えたし、彼女の前途に待ち構えてるものを考えた。
すぅはあらゆる点で凄く美しく、威厳のあるクイーンだった。
彼女の声は、はっきりと、力強く、自信にあふれドームに響き渡った。
Amoreはあの夜の最初のソロだったんだ。
多分、Amoreは他の曲のようにみんなを感動させることはないけど、あのパフォーマンスは目を拭うことになったね。
ふたつめは、The Oneでコルセットが光った時だった。
ファンカム、そしてブルーレイでさえ、あの瞬間の完全なマジックをとらえられてない。
自分があれを観るために金を使って旅行したことが嬉しいよ。
観客が驚きと歓びで息をのみ、だんだんと歓声がでかくなっていくのを聴くことが出来たんだ。
あの空気は電気だった。
つまり、俺の腕の毛が逆立ったんだ。
以前に感じたことのない驚き、幸せ、ひとつになった感覚があって、パワフルな瞬間だったね。
生ある限り、あの2日を忘れることはない。
khaandidk
レジェンドSでグリーンアリーナに入った瞬間から、数時間後に外に出るまで、凄く感動的だった。
でも、新しい友達や古い友達と一緒にあのような歴史を持つ広島にいることは、1週間ずっと凄く感動的だったよ。
FerYuiTeam
そのパワフルな感情はみんな分かってる…。
“君だけのために”作られたように思えるタイプの曲なんだよ。
AughtSeven
2年前のことだから思い出すのは難しいけど、おそらく俺は最初に観たさくら学院ものは、すぅの卒業式でのもあのビデオだった。
そこから、おそらく、みんなが泣き、曲の終わりにゆいが泣き崩れるフルバージョンを観た…。
あの卒業のプロセスは、若い女の子たちにとって、残酷な感情の拷問のように思えるんだ。
そして俺たちにとっても。
AughtSeven
そしてもちろん、Over the Futureを観ると、
ゆいが書いた日誌のことを考える。
https://ameblo.jp/sakuragakuin/entry-11881291041.html
あぁ…、クソッ。
imboredatworkdamnit
生の“HASHIREEEEEEEEE!”
毎回、鳥肌立つんだよ。
でも、zeitzephが言ったように、Palladiumの“IN THE AIR”には直接聴いてしびれた。
squid-metal
Palladiumの“IN THE AIR”は、俺にとってパブロフの涙もんだ!
注:パブロフの犬、つまり、条件反射で泣いちゃうってことでしょう。
gavinyang
そういう瞬間がいくつかあるけど、ちょっと違うんだ。
最近、Over the Futureや君とアニメが見たいのようなカバーを発見したんだ。
それを観て、彼女たちが成長した今、もはやもいもいのちっちゃな女の子の声を聴くことはできないんだって思わずにはいられない。
ほろ苦い気持ちにさせるんだよ。
女の子たちが大人の女性になっていってるのは嬉しいけど、今後はもう昔のキュートな声が聴けないってのはちょっと悲しい。
MoarMoa
ソニスフィアはすでに言及されたし、東京ドームのRoRはマジでパワフルだ。
けど…、俺はこれを選ぶ:レジェンドDでの翼をください
俺が正しく理解してるなら、これはすず香のさくら学院の卒業前のラストコンサートだった。
だから、それはサブユニットとしての最後のものだ。
BABYMETALの未来はまだどうなるか分からなかったから、これは最後から2番目のコンサートだったという可能性があったんだ。(すでにその時にはレジェンドZが発表されてた)
ゆいともあは泣いてるし、目に見えて悲しんでるし、涙を拭ってる。
そしてすぅは、十字架に向かう前にマイクを床に置いてる…。
あと、Babybonesはいない。
それは女の子たちとそのファンだけだったんだ。
俺にとってそれは、別れのように見える。
そうじゃなかったことをキツネ様に感謝するよ。
Samalamah
Northern invasionフェスで、女の子たちがショーの後に、私の娘にジャイアントスニッカーズをあげることにした時、幸せで泣きそうになったわ。
追記:或いは、7月にDragonForceに会った時、私の娘のためにイケメンがRoRをちょっと弾いてくれた時、幸せで泣きそうになった。
私たちはDragonForceに質問することが出来たんだけど、娘はイケメンとサムに、どうやってRoRのギターワークを思いついたのか質問したのよ。
イケメンが娘のために生で少し弾いてくれるなんて、非現実的だった。
BABYMETALがなかったら、そのどれも経験することなんて出来なかったわ。
彼女たちこそ、私たち家族のたくさんのアメージングな思い出の裏にある理由だったのよ。
私たちは会場まで12時間のドライブをしないといけなかったの。
デトロイトの小さなクラブだったんだけど、彼らはショーの前にスタッフがちゃんと準備したことを確認して歩き回ってたのよ。
イケメンは、オープニングアクトがプレイしてる間、ちっちゃな女の子の犬の紐を持ってさえいたわ。
バンドと一緒に過ごすのは信じられないほど素晴らしかったわね。
私たちは、ミート&グリートのパッケージを買ったの。
だから、15人くらいのファンが、彼らがギターを弾くのを観たわ。
フレデリクは、私の娘のギターを弾いてチューニングしてくれて、マークはショーの最中に娘をステージにあげてくれた。
だけど娘はステージであがっちゃって、曲の歌詞を忘れちゃったの。
いつかBABYMETALに、リーズナブルな値段でそういうミート&グリートをやってほしい。
私たちはすぐにそれに飛びつくわ!
FutureReason
初めて紅月のUnfinishedを聴いた時だね。
KARATEを初めて観た時は、俺が期待してたのと同じくらい素晴らしかったことにホッとしたね。
2stevejc
東京ドームのMeta Taroはアメージングだったけど、ドキドキモーニングに泣かされたわ。
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/ ─ ─\ う〜ん…
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/ ノ ヽ、_ \
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ゝ ノ
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/ /) ノ ' ヽ、 \
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____ (●)(● ) | どした?
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\:::::::::::::::: / ヽ ノ
/:::::::::::::::::::::: | ノ ヽ
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|:::::: | / \ 記憶にないけど
. |:::::::::::U | / へ 、/` \ 俺 知らないうちに
|:::::::::::::: |/ <で)> <で)> \ 女の子にRoR弾いてあげたらしいお
. |:::::::::::::: } | (__人__) |
. ヽ:::::::::::::: } \ `ー‐´ ∩ _/
ヽ:::::::::: ノ | Ε__〉、\
/:::::::::::: く | | ヽ__)
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感動とは人間の中にではなく、人と人の間にあるものだ。
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/7mqt1g/emotional_memories_or_moments/
だから、ベビメタで感動したのは初めてソニスの動画をみたとき。
あと、さくら学院だけどすぅの卒業のMy Graduetion TossとFrendsかな。
いちかな
ならぬ。
全然見えないんだもん
ところで、ブラPこれ見た?
https://stat.ameba.jp/user_images/20171229/20/sakuragakuin/6e/35/j/o0580225514100932012.jpg
なんか、こんな感じでざっくり届くみたいだな。YOU、贈っちゃいな yo !
すうちゃんは、どうするんだろうか。
映像や音は悪いけど、周りの叫び声やモッシュの臨場感があってさw
特別なものは無くても、3人の一生懸命な“ひたむきさ”と場内のカオスな盛り上がりで泣けるわ。
ヘトヘトだった両腕を苦も無く挙げた
>Northern invasionフェスで、女の子たちがショーの後に、私の娘にジャイアントスニッカーズをあげることにした時、幸せで泣きそうになったわ。
>いつかBABYMETALに、リーズナブルな値段でそういうミート&グリートをやってほしい。
>私たちはすぐにそれに飛びつくわ!
ああ憶えてるよ。あの子の親か。
https://matome.naver.jp/odai/2146327778777785301/2146330257304048503
そういう子供と親限定のミート&グリートは一度くらいやってあげればと思うな。
同意する。
ほんとはオサーンにもって思うけど我慢する。
あるわあるわ山ほどあるわ。あり過ぎるので端折らず順に述べる。
1.イジメのMVで何故だか涙が滑り落ちた。最後の畳みかけるパートだな。誰の声に共鳴したのか未だわからない。メインのすず香なのか”ダメダメダメ”って言ってるゆいかもあなのか…
2.ロンドのファンカムで呼吸を忘れニ時間ファンカムのロンドを再生し続けた。
3.武道館レッドナイトで死んだ。その後イジメですず香がゆいをみてほくそ笑む姿が未だ心焼き付く
* I name is Suzuka
* You are guys amazing
* すず香画伯が台湾でお描きになられた絵画
一昨年のデトロイト公演だったっけ、関係者に「後で3人に会わせてやる」って言われて楽しみにしてたのに会えなくて娘が泣いたという親子の話、可哀そうだったもんな。
ああいう子を招待してやれば最高なんだが。もちろん動画も公開してくれれば。
三人のモチベも上がりそうだし
あの顔がチラついて泣けなくなった
どうしてくれる
さくら学院はプレゼントOKなんだ
ベビメタも変な物じゃなければ三人に渡すんじゃないの?
女の子に渡すプレゼントって考えるの苦手
本心で云うと金で渡した方が楽だよねw
受け取る女子だって
大概男が選んだプレゼントって的外れだしね
やっぱあれかな
スネークが横アリに潜入成功して無事プレゼントボックスに本入れれた時かな
おお!よかったなあスネークほんとによかった
スネーク〜〜〜〜!!
って泣いてたんだよなあ
まったく記憶にはないけど
来年の五月までロス期間だと思うと長ぁぁぁい
半年近くも あの感動を味わえないのか…長い
ボワイヨを一方的な内容で片づけてみせたね・・・・・
ボワイヨも勇敢だったけど、やはり日本が誇るモンスターにはかなわなかった・・・・
まぁ、それでも俺の「ゆいちゃん最強説」は、黙示録で主張した通りに微塵も揺らぎはしないけど。
俺はドキモそっとじメギツネはまりIKZOどはまりスリッペ×CMIYCで天才と知るって感じだね
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm23963790
>ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
「強烈な陶酔の渦に聴衆を巻き込む」と言われた天才指揮者フルトヴェングラー。
ベルリン・フィルハーモニーのティンパニ奏者の話だが、オーケストラの練習で副指揮者が代理で指揮棒を振って演奏中、ティンパニ奏者が楽譜に目を落としていると、急にオケの音が温かみを帯びたものにフワッと変わった。何事か?と驚いて顔を上げると、ドアの所にフルトヴェングラーが立ってこちらを見ていたそうだ。ただそこに現れるだけでオケの音を変えてしまう。
天才と呼ばれる人間は、そこに現れただけで場を瞬時に支配してしまうものらしい。
ちょっと人智を超えた力を感じるんだよな。
合気道開祖植芝盛平もそうだったらしい。年老いた晩年でも道場に現れただけでピーンと空気が張り詰めるような音が聞こえるようだったいう。
植芝は技と心身が一体化する境地を「スミキリ」と言ったんだが、これは高速で回転する独楽が一見静止しているように見える、そういう澄み切った状態を指す。余計な雑念や自我や欲望が取り払われて、“技”そのものになってしまう。植芝は「人間は神様が宿るための器、生き宮である。技を通して神と一体になるのだ」とも言った。いわゆる「神懸り」の状態だな。
フルベンや植芝の話を思い出すたび、中元すず香のことを思うんだよな。すぅもやはりステージに現れるだけで一瞬にして観衆を支配してしまう。
MIKIKO先生が「中元は手を単純に前に伸ばしただけでも人を感動させることのできる天才」と評していたが、余計な自我や欲を脱して、SU-METALという存在に、歌そのものに同化してしまう。スミキり、神懸かりになる。だから彼女の声は人を感動させる。人の心にダイレクトに届く。やはり神の声なんだよ。
素質と不断の努力で歌の女神が形作られてきたんだろうな。
kokutoumaruさんは本当に教養の豊かな人なんだね・・・・・もうこれで驚かされるの何回目か分からないよ(笑)
以前、吾輩がHNつけていなかった頃、ここで合気道について語り合ったことがあったよね!
「人間は神様が宿るための器、生き宮である。技を通して神と一体になるのだ」って植芝盛平の言葉は、単に合気の道のみならず、人生そのものの目標を端的に物語る名言だね。
その名言を引用してすぅちゃんのカリスマ性に迫ろうとするkokutoumaruさんの発想も面白い。
これからも、どうぞよろしく!
年末休みだからといって油断すると睡眠サイクル狂うから、もう俺は寝るけど(笑)
おやすみなさい。またね。
あの時はありがとう。憶えてるよ!
俺は何にも知らない浅学の徒で、たまたま知ってたことをこねくり回して言ってるだけなんで、あんまり買いかぶられると面映ゆいよ。恐縮です。
ベビメタにはこんな俺でもなにか語らずにはいられない不思議な力があるんだよね。
「感動とは人間の中にではなく、人と人の間にあるものだ」というフルトヴェングラーの言葉はまさにその通りで、ベビメタ・神バンド・スタッフ・ファン…それを取り巻く人と人の間に生じるこの感動のエネルギーこそ、人が他者との繋がりの中で生きていることの証しなんだろうね。だから「人間」と言うんだろう。
エジプト人さん、こちらこそこれからもよろしく。
おやすみなさい。
これが「最後のクライマックス突入!」って雰囲気を最高に盛り上げてくれて
その高揚感、疾走感、懸命感、全力感についつい泣いてしまう。
マンガでいうと 凄い迫力の集中線みたいな効果。
もちろん、素晴らしい3人のパフォーマンス&バックの演奏ありきの話。
「余計な自我や欲を脱して、SU-METALという存在に、歌そのものに同化してしまう」
っていうことが、歌を歌うことにおいてどれだけ重要かってことを
すぅちゃんの歌を聴いてつくづく思う。
人間はそれなりの実力を持っててもそれを十分に発揮出来ないことがある。
例えば跳び箱。
本人は5段を跳べる実力があるんだけど、
でもそれまでの人生の様々な経験等で余計なことを考えて
失敗したときのことを想像したりして体が縮こまって
本来の実力を出せず、結局失敗してしまう。
これは運動でもそうだけど 歌においてもほんとに同様で
特に、強く歌うところ、高い声を出すところ、ずっと伸ばすところ
等々で余計なことを考えたり失敗を恐れたりするせいで
本来の実力が出せないことが多い
(歌の考古学でのもあちゃんもそういう部分があった)。
でもすぅちゃんはそういうところが全くない。
どんなに高い跳び箱でも、自分の実力内のものであればスイスイ跳べてしまう。
歌に対して躊躇するとこが全くない。
自分の持ってるものを伸び伸びと表現する。
例えばフィギュアスケートで、
片足でスーーーーーー・・・ ッと優雅に滑っていくような
そんな伸びやかさがある。
それが歌唱にもハッキリ表れてるから彼女の歌を聴くと凄く心地良い。
まぁ※24で言ってる意味とは違うんだろうけど(笑)
自分としてはすぅちゃんのそういうところが本当に素晴らしいと思う。
いや言ってることよくわかるよ。
天女の羽衣にには縫い目がない、つまり余計な作為がなく自然でありながら精緻で完璧であるさまを「天衣無縫」というが、すぅの歌はまさにこれだな。
余計な雑念、自我も欲望も捨てて無の境地でありながら、精緻な技巧と配慮が行き届いている。声の色や強弱を様々に変化させて、まるで煌めく万華鏡のようだ。なにも考えずにただ歌っている訳では当然ないし、かといって頭で考えて歌っている訳ではもちろんない。頭も心も体も歌と一つになっている。歌そのものになっている。
そのためにはここ一番の集中力とそれを可能にする普段の地道な努力と節制が欠かせない。素晴らしい歌を聴く時、人はそういう歌の背後にあるものも同時に感じて、それを「真心」と呼ぶんだろう。海外の大御所やスター達が彼女たちを一目でリスペクトするのも、それが彼等には分るからだと思う。
フルトヴェングラーの素敵な言葉ですね。
私なりの思いを言わせてもらうと、やはり感動は人間な中人間の心の中にあると思います。だって自然や景色を見て人は感動するでしょ、星空を見て感動したり、ご来光や夕日を見て感動する。植物や動物を見て感動したりする。樹齢何百年・何千年の木を見て感動したり、飼い犬がご主人を待ってる姿を見て感動したりする。
感動する心を持ちたいから、本を読んだり、音楽や絵画に親しむ。
人として生まれた限りは心を大切にしましょう。
それもBMD冒頭で3人が歩いてくるところ
すぅさんだけじゃなく、3人が神々しいと思ったんだよ
どうなるか分からない初めてのフェスで、しかもそれが荒々しいので有名なソニスで、
しかも平均年齢15歳くらいで、なんの乱れもなく行進して来る3人の勇気。
今でもそれを見て「自分にはかなわない」と思ってしまう。
もはや年齢や性別の問題じゃない、彼女たちはすごい、今でも何度見ても震える。
そして同時に神バンドの正確なリフがまるで彼女たちを守る鉄壁なサウンドに思えて頼もしくなる。
彼らの刻む一音一音が彼女たちを全力で防御する決意に溢れていて、凄まじく頼もしい。
3人がキツネサインをクロスさせるまでの、あの短い張り詰めた緊張感は物凄くて、3年経ってもなんど見ても感涙を禁じ得ない。
> ここ一番の集中力とそれを可能にする普段の地道な努力と節制が欠かせない
ってのは全くその通りだと思うし実際の彼女の歌唱の過程を見てると実感する。
でもその大元になる部分、発声の才能、
そして声を出すことを恐がらない性格、性質については
これは生まれ持ってのもの。
それがなかったらおそらく今のようにはなっていない。
この事については神に感謝だ。
ソニスファンカムは他にも、やっぱ最後らへんで
初見であろう多くの観客が手を上げて叩く様は感動して泣ける。
くだらないものが持て囃されるのは単に軽蔑の対象にしかならないけど
いいものが正当に、それも驚きを以て評価され賞賛されるというのは
芸能のみならずあらゆる分野においても感動する。
それをイギリス初上陸のけなげな3人の少女がやり遂げちゃったんだから
そらむせび泣きますわなw
それと
「彼らの刻む一音一音が彼女たちを全力で防御する決意に溢れていて、凄まじく頼もしい」
っていうのも素晴らしくいいね。その通りだと思った。
その文章読むだけでマジで泣けるわ。
>ドーム初日は悔しさで涙が止まらなかったよ
>全然見えないんだもん
>Posted by 吉田メトゥー at 2017年12月30日 18:33
見えないに決まってるだろ
行ってないんだから
40数年経ってやっとそれを越えるかもと思った歌手が中元すず香だった。
うお! お目が高い!
そうなんすよ、山本潤子って凄い上手いんですよね。
あとはちあきなおみ。
この2人の発声とすぅちゃんのそれは近いものがある。
でも、この2人とも高いとこは細い声や裏声になる。
だから個人的には低いとこの感じで高いとこも歌ってくれればな〜
って思ってた。
そして、それを実現したのがすぅちゃん。
本来だったら凄い音圧のまま高いとこに行くのは大変なんだけど
彼女はそれを軽々やってのけてる。
本当に凄い歌手だわ。
フルトヴェングラーはクラシック音楽の指揮者だから、紙に書かれた記号に過ぎない楽譜から、生きた音楽をオケと共にどうやって作り上げ聴衆に伝えるか、ということを恐らく念頭に置いて「感動は人と人の間にあるもの」と言ったんだと思うんだよね。
ロックファン・メタルファンは得てして「自分で曲を作らない人間はアーティストじゃない。ただのプレイヤーだシンガーだバンドじゃない」みたいな言い方をするけど、クラシックでは奏者も歌手も指揮者も立派なアーティストとして尊敬されている。
紙に書かれた記号に過ぎない古い楽譜から今を生きる音楽を産み出すのは他ならぬ彼らだ、とクラシックファンは分かっている。
だからロックの作曲至上主義には違和感を禁じ得ない。
ベビメタも神バンドも作曲はしてなくても、実際にライブで生きた音楽を生み出すのは彼らたち。彼らも立派なアーティストでありバンドだよ。
あと景色や音楽から得た感動を、他人と共有することで確認する経験の大切さも、フルトヴェングラーの言葉には含まれているのかも知れんね。
>感動する心を持ちたいから、本を読んだり、音楽や絵画に親しむ。
>人として生まれた限りは心を大切にしましょう。
深く同意するよ。ベビメタこそものごとに感動する心を蘇らせてくれた。感謝したいね。
俺も今でもたびたび見ちゃうのはやはりソニスなんだよね。
あれは本当に日本音楽史上の奇跡であり伝説だな。
「彼らの刻む一音一音が彼女たちを全力で防御する決意に溢れていて、凄まじく頼もしい」
てのはすごく良い表現だね。神バンドはほんとに3人の守護神であり、彼らの発する爆音は邪気を祓う音の防御壁、結界なんだね。
ソニスはどの瞬間も印象深いんだけど、一つ上げるとすれば、IDZ前の紙芝居でカーク・ハメットとの写真で爆笑が起るところ。ジョークでも観客の心を掴んだのが感じられて嬉しい。
https://youtu.be/gAFF1d80mHE?t=25s