
今回は、アメリカ人の東京ドームレポのパート2です。
それでは、どうぞ。
Komebitz
Part 2 - Red Skies at Night
レッドナイトの朝、俺はsho-taBlueに会うために、東京ドームホテルに向かった。
俺は、自分のホテルから約45分歩いて行くことにした。
台風が接近してたから雨が降り始めてたけど、その時は酷くはなかった。
また東京を歩くってのは、良い気分だったよ。
ホームのような気がしたんだ。
結局、東京ドームホテルのロビーで、sho-taBlueに会った。
彼はフレンドリーで親切で、彼と握手した時にはすでに何年も彼を知ってたかのように感じたね。
俺たちはしばらくの間、コーヒーショップで座って、お互いのことを理解していった。
sho-taBlueは、クイーンの広島県のすぐ隣の島根県の人なんだ。
広島市には行ったことあるんだけど、島根に行ったことはないんだよね。
いつか島根に行って、sho-taBlueを訪ねる必要があるなって思ってる!
彼は、チケットを俺に渡すだけでなく、BABYMETALのTシャツと他のグッズもくれたんだ!
彼に俺が持ってきたジンファンデルワイン(君がワインを好きだといいな!)をあげたけど、それは彼の気前良さに比べて、マジで見劣りがしたよ。
いくら感謝してもし足りないね。
もしまたBABYMETALがサンフランシスコでプレイし、彼がそれを観るためにこっちに来たがったら、ショーのチケットは俺の奢りだ!
俺たちは、新宿のレストランで、Kentosdad(だと信じてる)がホストのランチに参加することになった。
ランチをやってくれてありがとう!
もっと君と話したかったよ!
そこで、このサブの何人かのメンバーに会ったんだ。
pepcok、ShackontheTarget、そしてshot-taBlueに助けてもらったbogdoggerを含めてね。
両方のショーで、俺のモッシュッシュメイト(或いは、少なくともシートメイト)になるだろう。
また、Maron-metalと彼の奥さんとも話すことが出来たんだ。
2人とも話しててクールだったね。
みんなに会うってのは最高だったよ!
この後、少し時間がかかると思ってたからグッズの列に並びたくて、東京ドームに戻ったんだ。
結果的には、長い列だっていうのに、約10分待っただけだったね。
彼らは箱を突き抜けてる大量のものを持ってて、人力で出来る限り効率的に速く金を受け取ってたね。
俺は、no thinking, just buyingで、大体全てをひとつずつ買って、ショータイムまでくつろぐために、最寄りのスターバックスにフラッと歩いていった。
もし君が東京ドームに行ったことがないなら、それはただのスタジアムじゃあないぜ。
東京ドームシティとして知られる、完全な総合娯楽施設なんだ…。
だから、雰囲気は常に明るくて、BABYMETALと同じくらいビッグなコンサートがあると、興奮が漂ってるのを感じることが出来るんだ。
そこに座ってコーヒーを飲みながら、俺は周囲の会話に耳をそばだててた。
もちろん、BABYMETALファンはBABYMETALの話しかしなかったけど、ファンじゃない人たちが目の前で起こってることに驚いてるのを聴くのってクールだったね。
スターバックスのバリスタのひとりは、(多分)ファンだったね。
その彼女のエプロンに、BABYMETALのバッジがついてたし。
スターバックスは人で一杯で超賑わってたから、その彼女が俺にコーヒーを渡してくれた時にキツネサインを投げかける以上のことは出来なかったけど、笑顔を返してくれたんだ。
ついにドームへ向かう時間だ。
ホテルのロビーに、sho-ta Blueとbogdoggerと他のキツネたちと集まって、それからみんなそれぞれのゲートに向かったんだ。
君がこういったビッグイベントに行くと、常に説明するのが難しい感情があるんだ。
君が入口のほうに向かうと、“これがそれなんだ!”って考えてるさ。
ゲートを通ると、俺たちはセクションの入口に向かう広場に出た。
ついに俺たちは本来のスタジアムに入ったんだ。
それは屋内アリーナではあるけれど、凄く巨大だから、雨が降ってない屋外に出ていくかのようだったね。
俺はまだ、ステージがどれだけ大きいかに関して理解出来なかった。
客席照明ついて休眠中の、フィールド上に鎮座するただの大きな暗い塊に過ぎなかったんだ。

その時点で、回転する輪っかがある、或いは全体の上にステージがあるだなんて誰も知らなかった。
ホーリーフォックスガッ、それは巨大だった。
bogdoggerと俺は、お互い隣りのシートだった。
俺たちは3塁側ダッグアウトのすぐそこの巨大な棺の形をした花道のひとつの近くの1階のスタンドにいた。
あらゆるディテールを見るには巨大スクリーンを見るしかないって理解したけど、かなり良い眺めだったね。
bogdoggerと俺は、俺たちの近くの日本のファンにあいさつをして、待つために腰を落ち着けた。
次第にスタンドは一杯になっていき、気付く前にパンパンになってた。
雰囲気は、期待でワクワクしてて、ライトがついに落ちた時には、観客は準備万端だった!
紙芝居が始まり、KOBAMETALが長口上を話してた。
彼は、コルセットはヘドバンからエネルギーを蓄えるって言ってたね。
俺は、彼の言葉通りに受け取ったぜ!
すでに良く知られてるから、セットリストをまとめるつもりはない。
その代わりに、俺にとって際立っていたものや、俺がどのように感じたかを書く。
確かに、ショーが始まって、RoRをやるために女の子たちが馬鹿でかいタワーの天辺に現れた時、オーディエンスが驚嘆した。
ステージがパワーアップすることで、巨大モニターは魅力的になり、神バンドはへヴィメタルサンターと稲光を引き起こす才能があったし、女の子たちは盛り上がってた。
俺の脳は、あまりの素晴らしさに負荷がかかり過ぎてたと思うね。
そこからは、ショーが終わるまでただただついていこうとしてただけだったんだ!
処理するべきものが多すぎたから、マジでブルーレイが楽しみだよ。
俺の心にある大きな疑問は、すぅのコールアンドレスポンスにみんなが順応してたことだね。
夏のショーの間に、オールシートの東京ドームのために磨き上げたのか?
俺は、文字通りその場に突っ立ってた。(誰も座ってないんだ)
足を動かす余地なんてなかったね。
もしドームのショーに悪い面があったとしたら、これだね。
BABYMETALの観客ってのは、動きたいんだよ。
もしアリーナがシートじゃなかったら、確実にサークルピットが地球の自転に影響を与えてたね!
そんな状況でも、モッシュが無理なら、俺はなんか別の方法で俺の脳をぐちゃぐちゃにするから、ずっとヘドバンしてたよ!
彼らが配ったコルセットは、しっかりと締まってた。
実際、それは俺の首を守るのに役に立ったと思う!
とにかく、観客の反応については心配する必要がなかったよ!
みんな頭おかしくなってた!
俺のお気に入りのひとつは、悪夢の輪舞曲なんだ。
ブラックナイトでやったようなMischief of the Metal Godsのイントロが恋しいけど、すぅがそれを歌う上げるのを聴くのが好きだったし、俺のファンダムの最初から生で聴きたいと思ってたんだ。
その曲は暗く、低く、高速でやってくる、ステルス爆撃機みたいなんだ。
もちろん、アルバムバージョンをレコーディングした時より、彼女の声は成熟してたし、その所為で曲自体が一層良くなってたよ。
神バンドといえば、俺は彼らのソロがなによりも大事だから、CMIYCのイントロが物凄いものになるのは分かってたし、実際にそうなった。
ソロに関する限り、俺は揺らぐことなく幹大派にいることを認めなければならないね。
誤解しないでくれよ、Ledaにファンがいるのは知ってるし、彼は最も偉大な神だ。
でも、幹大がツアーの正規メンバーだった頃にBABYMETALのファンになった者として、やっぱ俺は小さな神がいい!
CMIYCの間の、クイーンすぅがサークルピットを命じるパートのことになると、彼女と観客の両方がサークルピットを望んでるように俺には感じたと言わなければならない。
もちろん、そんなの不可能だった。
だとしても、スクリーンに映る彼女を見てると、彼女の口からそれが聞こえてきて、彼女の目からそれが伝わってくるんだ。
“I wanna see a big circle pit!”って。
そこにいたみんな、君たちもすぅが心に抱いてるものを聞くことが出来たと言ってくれ!
もし彼女が黙っておかずにサークルピットを要求したなら、東京ドームの観客はなんとしてでもやったと思うんだよね。
アリーナのシートエリアの周りには、グルッと通路があったんだ。
ドームを取り囲む巨大な狂ったキツネたちの川を想像するのは、難しいことじゃなかったよ!
ショーの後半の曲は、マジで最高潮に押しやったね。
この時点で、女の子たちはみんな温まってたし、すぅ、ゆい、もあはへヴィメタルV-12エンジンを全開にしてたんだ。
ギミチョコ、KARATE。
これらの曲は、BABYMETALの特徴的な曲だし、おそらく、ファンじゃない人たちでさえ知ってる曲だ。
それに、パフォーマンスする女の子たちの笑顔を見てると、俺をこの上なく幸せな気持ちにするんだ。
そして、55000もの人たちが、みんな同時に“OSSU!”って叫んだ時は衝撃的だったね。
すぅがKARATEのブリッジでフリースタイルした時は完璧だったよ。
それを彼女がやったのを初めて聴いたのは、今年の5月のニューヨークだった。
多分、その時点では彼女は完璧ではなかった。
だけど、夏の間、彼女はレッドナイトで歌った輝かしいアリアのために、それを調整したんだよ。
ゆいともあに関しては、俺になにが言えよう。
ドームでどれだけのパフォーマンスをしたかを目にしておきながら、彼女たちが持つエネルギー全てを与えてくれたってことを、どうしたら知らないでいれよう。
彼女たちは、TOTDで、観客の全ての心を掴んでた。
俺には、その曲を通して彼女たちから目を離すなんてことは出来なかったね。
もいもいは完全に自分たちのものにして、支配してたよ。
俺は、神バンドもじっくり見続けた。
特に、たくさんやることをこなしてたから、幹大ね。
幹大ってやつはファッキン達人だよ!
そしてTOTDの後、それに続くことが可能な曲がたったひとつだけあった。
TOTDのピアノのアウトロが、The Oneへと繋がったんだ。
コルセットのライトが点いた時は、非現実的だったね。
俺の髪が逆立ったように感じたよ。
それは電撃的だったんだ!
以前にそんな経験、或いはそんな感情なんて1回もなかったよ。
これは、力強いパフォーマンスがセットになった度を越えたメタルアリーナアンセムだったんだ。
The Oneの全ての瞬間が最高だったよ!
マジで、女の子たちもバンドもそんな経験をしたことがなかったんだ!
誰だってそうだ。
KOBAでさえ、正解にそれがどんな結果になるか分らずに、賭けに出たって言ったんだ。
だから、ファンにとってこの瞬間は、女の子たちとバンドと100%分かち合った瞬間だったんだよ。
ゆいがそれを見て感動したのも、なんら不思議はないね。
ちょっとゆいのドクターマーチンに入ってみなよ。(訳注:“ゆいの気持ちになってみろ”って意味ですが、ドクターマーチンって言葉を使ってるので、あえてそのままにしました)
君は17歳で、この大冒険で感情的に君を圧倒する物凄いことの一部だった。
そして今、君が最近まで他の人たち(有名なアクト)を観るために行っていた東京ドームのステージに立っている。
そしてそこの全てのライトは、みーんな君を観るために来た人たちなんだ。
俺は、ドームで何万ものライトを見渡し、心から感動させられた気がした。
BABYMETALは、女の子たちとバンドは、ここまでになってたんだ。
これが、彼女たちにとって全てだったんだ。
数年間で支払った犠牲と努力すべてに対する報酬なんだよ。
ショーの後、すぐに俺はこのサブでコメントをしたけど、もう1度言っておく。
Amoreで翼を持ったすぅがタワーの天辺に現れた時、彼女は完全に美しく、強く、自信を持ってるように見えた。
歌い始める前でさえ、俺は涙で目が霞んでたよ。
今までに彼女がやった全てのことを考えさせられたね。
ホームビデオでのよちよち歩きの幼児としてのスタートから、
https://www.youtube.com/watch?v=IAg9RefL2Ag
彼女のクレイジーでハッピーなさくら学院のショーでのダンスや、
https://www.youtube.com/watch?v=H0imue5uHiw
物凄いフェスの群衆を人間の熱狂の渦に巻き込ませたことや、
https://youtu.be/gOaZtdeRLj4?t=131
ドームのステージでのこの無上の瞬間までね。
彼女は翼を広げ、俺が考えるより高く急上昇していった。

レッドナイトでのアメージングなすべての瞬間に関して、同じくらい俺の心を動かしたものなんてなにもない。
すず香、由結、最愛、そして幹大、孝佳、BOH、英樹、Leda、君たちは夢を実現させ、君たちの旅路を俺たちとシェアしてくれたんだ。
メタルの轟きは次第に静まり、客席照明がまた点いた。
BABYMETALは、俺たちを日常に返してくれたんだ。
パート3では、俺がsho-ta Blueやbogdoggerとかと一緒に参加した最高の二次会について話すけど、誰もがドームの所為でその夜は完全に興奮状態になってた。
レッドナイトは終わったけど、ブラックナイトはまだ先のことだ…。
つづく (to be continued…)
gmat_123
最高だよ、シェアしてくれてありがとう!
jarringjade
泣いちゃって、君が投稿したリンクをクリックすることさえしなかったわ。
最後のパートを楽しみにしてるよ!
uberbroke
いつものように最高だよ!
ブラックナイトが待ちきれないぜ!
Make67
これは素晴らしいどころじゃなかったね、ありがとう!
これを読んでる間、俺の目になにかが入っちゃったみたいだ…。
HTWingNut
行けなかった自分にずっとむかついてるよ。
でも、上手くいけば来年があるさ。
Taengoosundies
すでに言われちゃったこと以外で俺に言えることってなんだ?
GJ!
フィナーレが待ちきれないよ。
/ ̄ ̄\
/ _,.ノ ヽ、_
| ( ○) (○) え… 嘘だろ?
| U (___人__)
.| __ノ__
| _/ ___\ヽ_
、 '-/____ヽ |
ノ 、 ._'-〈 、ヽ |
,´ ヽノ} |
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/ ̄ ̄ ヽ
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/ ヽ そんな話 聞いてなかったよ…
| _,.ノ '(ゞ、_| マジで アリだったのかよ…
.| ( ー)ヽ ヽ
.ノ| U (___人_\\__
/ | `⌒(⌒_ \
{ .ヽ. し「、 \
{ ト `ヽ. ___´ノ ヽ、 i
.| | | / /
._ _ _ コン☆
(ヽl_l_ll_l,l
|/ ̄ ̄\ テヘッ
/ ノ \ \
| (>)(●) | ゆいちゃんのドクターマーチンに入っていいって
. | //(__人__)//| 重要なことを知らない 俺ってYMY失格だな
| ` U ´ ノ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
l/ く \
/ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
入っていいわけねーだろ? /ヽ、_ \
な? ((● ) |
___ (ノ、__) |
/ \ |⌒´ U |
/ _ノ '' 'ー \ | |
/ (●) (●) \. ヽ /
| (__人__) | _,,;=-‐‐-、 ,-‐-'"^ヾ`l 人
.ヽ_ ` ⌒´ _人_./ |ノ >ィ`ー、_-ヽ `tゝ.-┬、 ´ \
_,,ィt´` ー─ T" /~>-‐-、rヽヽrヽ | j----、、 _,,..ィ
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-tー'" i' ノ ヽ、 _,,;=''"_,,.;: / ll `ヽ/
| `ー―--==、_ヽ ,,,.ィ'"´ ´ 、 ,, / ,/' l. j /
心と心のつながりほど、人と人の間をやさしく結ぶものはありません。
土家由岐雄
https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/58kzty/my_babymetal_journey_from_you_tube_to_the_tokyo/
待ってました! ところでブラP管理人さん、>Maron-metalてトーマスマロ〜ン氏の事ですかね?
この外人、今までの感想の中で一番面白い。こーゆーこと書いて欲しいゆうことがだいたい書
いてある。
ザワンのコルセットが点灯したいうくだりで読みながら涙ぐんでしまいまスた。
それに比べブラP管理人さんの書いたヤツはどうでもいい東京ドームの近くに住んでいる人の
部屋のハナスちゅー、前奏がやたら長くて、いざ本編!いうところはサラっと終わってましたか
らね。
悲しくて泣くのではない。
うれしくて泣くのでもない。
そこには感動があるのか、癒しがあるのか、
あるいはまだ解明されてない感情があるのか。
心理学的に、社会学的に、非常に興味深い。
俺には気になっている人がいるんだよね。
アメリカのヘイターで1stを仲間内で聞いては聞き終わった時に叩きわって暴れ、
また1stを購入し繰り返す。アメリカでのライブに参加し、日本に来て空港職員を介抱し、
メヒコで腹痛のなかギャングに命を狙われ、
北米では同性愛者の女性の家で一夜を過ごしたあの、愛すべき伝説のヘイターを!!
彼は今どうしているのか?
管理人・・・。もし彼の話に続きがあるのであれば翻訳宜しくお願い致します!!
やばい。
読んでてあの時の感情が蘇ってきちゃったよ!
マジで楽しみ。
感極まるってやつじゃないかな。
それは誠実な3人のパフォーマンスの裏側にある努力と涙が心に伝わってくるからさ。
レッドナイト行きたかった
魂の共鳴ってとこか
ソウルイーターの作者もガチメイトだから是非マンガ化して魂の共鳴を表現してほしい
アリーナはやたらと警備員が立ってて警戒していたのに手ぶらでうろうろしているのがいた
(レッドナイトのCブロック)。
自称メタラーにはウンザリ。
>20さん
>手ぶらでうろうろしているのがいた
て? どーゆー意味でスか
↑
名前書き忘れたw >21の書き込みは僕、「お良さん」ですよ。
すんまそ〜〜ん
・ぴあMUSIC COMPLEX Vol.7 (ぴあMOOK)
発売日: 2016年10月31日月曜日
今後の話があるとは思えないけど。
出てきたりして。
ねねどん『そんな事言ったら、管理人の立場はどうなるんだよ!』
靴だよね? フェチ? 冗談だろうけど、解らない…
Q.(地球人)
音楽は、地球の外にも存在するのか?もし存在するならば、『地球上で定義される音楽』と比べて似ているのか、それとも全く違うものなのか?
音楽の中には、『ヒーリング』要素の大きいものがあります。
(なぜそうなるのか、なにがそうさせるのか)説明頂けますでしょうか?
A.(アンドロメダン)
地球人が感知できる耳の周波数は限られています。なので(宇宙にも)音楽はありますがたぶん聞き取れないかも
ちなみに私が育ったアンドロメダでは歌に歌詞はつきませんでした。歌は歌。だから地球に来たとき歌詞付きの歌を聴いたときは衝撃でした。歌詞ではなく詩はあったのです。たぶんチャネラーで詩で多くを語る人がいたら、あれもその星の文化だと思ってください。
また、音楽のヒーリング要素は細胞が持つ振動をもとに戻すことです。
よく言う協和音や不協和音でもわかる通り、細胞自体が持っている周波数にあえばヒーリング能力を上げます。もともと地中の振動数に対して不協和音だから病気になることも多いのですよ。例えば高電圧線の下がなんで病気になる人が多いかというと、高電圧線自体から発する周波数が人間の周波数と不協和音だからです。もちろん合う人もいるので、必ず病気になるわけではないのですが
音楽もそうです。ロックがいやだという人にとってそれは不協和音。気持ちいいという人にとっては協和音。
例えば機械などの不調も不協和音の振動を出します。自動車で今日のエンジン音が変だ。というのもそうです。人間はそれ程振動に敏感にできています。ヒーラーはそんな振動により敏感なのだと思います。
その集大成が音楽です。癒しの限界を示していると思っています。ぜひたくさんの人を癒す音楽を目指してください。
との事でした
映画『アラバマ物語』に出てきたと記憶してる。
「相手の身になって考える」って感じの言い回しなんだろうね。
なるほど台詞ですか
身に付ける物を擬人化して共感するとか解るのですが
他人の靴の中に入るのはちょっと変かなって
ありがとうございました
彼は彼等の中の一人だった様だな。ドーム内の座席も、恐らく俺のすぐそばだった様だ。
だから、彼が目撃したのと全く同じものを俺も目撃した訳だ。
同じモノを共有するだけで親近感が生まれ、それが相互理解へと発展するのだろうな。
Beatlesがそうであった様にBMもそうなり得るだろう。しかも、日本発で。勿論、BMはこれからだが…
彼のレポを読むとあの時、あの瞬間が蘇る。次は本番のBLACK NIGHTのレポだ。期待してるぞ。
しかし、彼もLVも見たのかな?