PVのほうはまた今度ってことで。
それでは、どうぞ。
BAND-MAID – Interview (2015)
by David Cirone

BAND-MAIDは左から右にKanami (guitar), Saiki (vocal), Miku (guitar/vocal), Akane (drums), Misa (bass)だ。
去年遅くにミュージックビデオの“スリル”を公開してから、BAND-MAIDはへヴィなサウンドと“このキュートな女の子たちがマジで演奏してるのか?”という避けがたい反応で注目を集めた。
そう、彼女たちはマジで演奏してるし、本気でやってる。
全ての疑いを取り去るために、彼女たちのYOUTUBEチャンネルのビデオを観てくれ。
https://www.youtube.com/user/BANDMAID/videos
ここにエアギターはない。
堅実なロックを届けることで、君の顔を笑顔にさせる女の子たちがいるだけだ。
Q:“BAND MAID”って名前の意味はなんなの?
Miku:私がメイドカフェで働いてて、バンドをやりたい!って思ったんです。
だから、バンドのメイドたちでBAND-MAIDになったんです。
Q:BAND-MAIDはどうやって結成したの?
バンドを始める前はお互いを知ってたの?
Kanami:MikuがBAND-MAIDに入るメンバーを探してたんです。
それで私にバンドに入るように話がきて、それから私の友達のドラマーのAkaneを一緒に連れていったんです。
その後に、Akaneが彼女の友達のベースのMisaを連れてきました。
だから、楽器を弾くメンバーは、ミュージシャン仲間のコネによって集められたんです。
その後、私たちのボーカリストSaikiが、オーディションでバンドに加わったんです。
Q:メイドの衣装はなにが1番好きなの?
Kanami:BAND-MAIDのメンバーみんながフリルの付いたメイドの衣装を着てるわけじゃありません。
私たちは、自分自身のスタイルがあるので、メイドの衣装は私たちの個性とマッチさせてるんです。
私はキュートに見えて、レディのような印象を与えるのが好きです。
Misa:私は、衣装が私たちがライブパフォーマンスで見せる個性、ハードロック、へヴィな曲からの良い意味でのコントラストになってるのが好きです。
Q:君は女の子にはメタルミュージックをプレイ出来ないって言う人になんて言うかな?
Akane:その偏見をぶっこわせ。
ただそれをぶっこわせ。
Q:君たちはそれぞれどれくらい音楽をやってきたの?
Miku:小さかった時からです。
歌うことが好きで、どこでだって歌う子供でした。
3年前に、ボーカルスクールに通うつもりだったんです。
BAND-MAIDに入ってからギターを始めたので、約2年が経ちました。
Saiki:私は14歳だった時に歌い始めたんですけど、ソロとしてでした。
これは初めてのバンドなんです。
Kanami:私は15年間、クラシックピアノをやっていて、8年間ギターをやってました。
また、シンガーソングライターとしても。
Misa:私は7年間くらいバンドでプレイしてたんですけど、3歳か4歳くらいからずっと楽器を弾いてました。
あと、ピアノを始めました。
Akane:ピアノを4年、トロンボーンを5年、ドラムを6年です。
Q:“Real Existence”のミュージックビデオは、お寺の階段で撮ってるよね。
それって曲とどんな関係があるの?
Miku:私が思う日本文化の2つのイメージを合体させたんです。
メイドとお寺はカオスなミックスだと思います。
Saiki:私はそれがコントラストを示すんだと思います。
その曲との関係というよりむしろ、それは私たちのバンドのコンセプトです。
それに、日本にフィットする環境です。
Q:スタジオで新曲の練習をしてる時の原動力はなんなの?
どうやって一緒にやってるの?
Miku:ムードメーカーはAkaneです。
BAND-MAIDは楽しむのが大好きで、私たちはふざけ始める傾向があるんです。
Kanamiは、1番真面目で、大体私たちをやらなきゃいけないことに引き戻して、練習させるんです。
Saiki:そうだね。
Kanamiは真面目なので、完全に私たちをリードするんです。
Akaneも私たちに注意します。
Kanami:リーダーのAkaneは、パフォーマンススキルに関して私たちにアドバイスします。
ベースのMikuは、たくさんモニターを見てます。
私は大体、全体を見てます。
私たちは、みんながそれぞれ不可欠なものを提供してるんだと思います。
Misa:Akaneは、ムードメーカーであり、私たちのリーダーです。
私たちは練習の間、出来るだけ真剣でいようとします。
Akane:通常、Kanamiはモデレーターです。
私も、練習とパフォーマンスを計画します。
彼女たちは私を凄く信頼してくれてるんです!
Q:Saiki、君の声は“スリル”の時からより力強くなったように思えるんだ。
どれくらい頻繁に練習するの?
尊敬するメタルボーカリストっている?
Saiki:ありがとうございます。
私は特別他のボーカリストに注目したりはしないですけど、たくさん練習をします。
今の声は、たくさんの努力の結果です。
Q:Kanami、“Real Existence”での君のギターソロは印象的だったよ。
ソロが来る時に君の頭によぎるものってなにかな?
Kanami:プレイしてる間は、なにも考えてません。
私の心は、いくらか真っ白なんです。
多分、それって危ないかな?www
Q:Miku、歌いながらギターを弾くことに関して1番大きな課題ってなにかな?
Miku:もちろん、課題はリズムよく歌うことと、感情を込めて歌うことですが、それって本当に気持ち良いんです。
ギターはそんなに上手くないので、いつもギターに集中しないようにしてますwww
Q:世界は、YOUTUBEを通して君たちみんなのことを知ってる。
君たちは最近、どんなYOUTUBEのビデオを観た?
Miku:私はYOUTUBEの音楽に加えて、異なった種類のテレビ番組やコメディみたいなビデオを観ます。
あと、たくさん競馬を観ます。
Saiki:自分の好きなバンドのライブビデオですね。
Kanami:東京でのサンタナのコンサートです。
Misa:キックボードのレッスンビデオ!www
Akane:ドラムのレッスンビデオと、ドラムカバーみたいなパフォーマンスビデオです。

Q:YOUTUBEで、いっつも“ワォ!彼女たちはマジで楽器が弾けるんだな!”ってコメントを見るんだ。
なんでみんながそんなに驚いてるんだと思う?
そういうコメントを聞いたら、なんて言う?
Miku:みんなが日本に関して“アイドル”っていう強いイメージを持ってるからだと思います。
私は、そのコメントに関しては心からハッピーです。
私は“私たちは外見だけじゃない!”ってことを示したいんです!
Saiki:私は、私たちは見た目の所為で見下されてると思うんです。
でも、私たちはみんなの気持ちを変えることが出来ます。
Kanami:そうだね。
私たちは本当にプレイしてるんです!
エアギターなんかじゃありません!
毎日すっごい練習してるんです!www
Misa:“若く見えるキュートな女の子たちがこういうへヴィなサウンド、又はツーバスを叩けるのか?”って思うのは自然なことです。
もし私たちが逆の立場だったら、私の反応もおそらく同じですね。
Akane:それは確実に偏見です。
だから、私たちはライブを通して私たちのスキルを証明します。
Q:BAND-MAIDの将来の目標はなに?
Miku:ありがたいことに、私たちは海外の多くの人たちから、たくさんのサポートとメッセージを受け取ってます。
だから、私たちの目標は世界進出です!
Saiki:私は出来る限り音楽を楽しんで、世界的になりたいです!
Kanami:私たちが世界中でよく知られるようになりたい!
Misa:私は海外でライブをやりたいですね。
そして良いお酒を飲んで、肉やピザなどを食べたい。
Akane:みんな言われちゃった。
だから私も世界進出です!
あと、私はジャンルの壁を壊し続けて、BAND-MAIDにしか出来ないことをやり続けたい!
http://jrock247.com/2015/07/band-maid-interview-2015/
こうやってBABYMETALだけでなく、ちゃんとしたものがどんどん世界的に広まっていけば、日本の音楽界にも可能性がたくさん出てくるんじゃないかなって思います。
ひとつ残念なのは、私自身が彼女たちの性格などを知らないので、日本語訳が馬鹿丁寧になったことです。
もっとよく知ってれば、違う訳し方もあったんだろうなって思います。
だから、ファンの人が見たら、“は?”ってなるかもですw
去年遅くにミュージックビデオの“スリル”を公開してから、BAND-MAIDはへヴィなサウンドと“このキュートな女の子たちがマジで演奏してるのか?”という避けがたい反応で注目を集めた。
そう、彼女たちはマジで演奏してるし、本気でやってる。
全ての疑いを取り去るために、彼女たちのYOUTUBEチャンネルのビデオを観てくれ。
https://www.youtube.com/user/BANDMAID/videos
ここにエアギターはない。
堅実なロックを届けることで、君の顔を笑顔にさせる女の子たちがいるだけだ。
Q:“BAND MAID”って名前の意味はなんなの?
Miku:私がメイドカフェで働いてて、バンドをやりたい!って思ったんです。
だから、バンドのメイドたちでBAND-MAIDになったんです。
Q:BAND-MAIDはどうやって結成したの?
バンドを始める前はお互いを知ってたの?
Kanami:MikuがBAND-MAIDに入るメンバーを探してたんです。
それで私にバンドに入るように話がきて、それから私の友達のドラマーのAkaneを一緒に連れていったんです。
その後に、Akaneが彼女の友達のベースのMisaを連れてきました。
だから、楽器を弾くメンバーは、ミュージシャン仲間のコネによって集められたんです。
その後、私たちのボーカリストSaikiが、オーディションでバンドに加わったんです。
Q:メイドの衣装はなにが1番好きなの?
Kanami:BAND-MAIDのメンバーみんながフリルの付いたメイドの衣装を着てるわけじゃありません。
私たちは、自分自身のスタイルがあるので、メイドの衣装は私たちの個性とマッチさせてるんです。
私はキュートに見えて、レディのような印象を与えるのが好きです。
Misa:私は、衣装が私たちがライブパフォーマンスで見せる個性、ハードロック、へヴィな曲からの良い意味でのコントラストになってるのが好きです。
Q:君は女の子にはメタルミュージックをプレイ出来ないって言う人になんて言うかな?
Akane:その偏見をぶっこわせ。
ただそれをぶっこわせ。
Q:君たちはそれぞれどれくらい音楽をやってきたの?
Miku:小さかった時からです。
歌うことが好きで、どこでだって歌う子供でした。
3年前に、ボーカルスクールに通うつもりだったんです。
BAND-MAIDに入ってからギターを始めたので、約2年が経ちました。
Saiki:私は14歳だった時に歌い始めたんですけど、ソロとしてでした。
これは初めてのバンドなんです。
Kanami:私は15年間、クラシックピアノをやっていて、8年間ギターをやってました。
また、シンガーソングライターとしても。
Misa:私は7年間くらいバンドでプレイしてたんですけど、3歳か4歳くらいからずっと楽器を弾いてました。
あと、ピアノを始めました。
Akane:ピアノを4年、トロンボーンを5年、ドラムを6年です。
Q:“Real Existence”のミュージックビデオは、お寺の階段で撮ってるよね。
それって曲とどんな関係があるの?
Miku:私が思う日本文化の2つのイメージを合体させたんです。
メイドとお寺はカオスなミックスだと思います。
Saiki:私はそれがコントラストを示すんだと思います。
その曲との関係というよりむしろ、それは私たちのバンドのコンセプトです。
それに、日本にフィットする環境です。
Q:スタジオで新曲の練習をしてる時の原動力はなんなの?
どうやって一緒にやってるの?
Miku:ムードメーカーはAkaneです。
BAND-MAIDは楽しむのが大好きで、私たちはふざけ始める傾向があるんです。
Kanamiは、1番真面目で、大体私たちをやらなきゃいけないことに引き戻して、練習させるんです。
Saiki:そうだね。
Kanamiは真面目なので、完全に私たちをリードするんです。
Akaneも私たちに注意します。
Kanami:リーダーのAkaneは、パフォーマンススキルに関して私たちにアドバイスします。
ベースのMikuは、たくさんモニターを見てます。
私は大体、全体を見てます。
私たちは、みんながそれぞれ不可欠なものを提供してるんだと思います。
Misa:Akaneは、ムードメーカーであり、私たちのリーダーです。
私たちは練習の間、出来るだけ真剣でいようとします。
Akane:通常、Kanamiはモデレーターです。
私も、練習とパフォーマンスを計画します。
彼女たちは私を凄く信頼してくれてるんです!
Q:Saiki、君の声は“スリル”の時からより力強くなったように思えるんだ。
どれくらい頻繁に練習するの?
尊敬するメタルボーカリストっている?
Saiki:ありがとうございます。
私は特別他のボーカリストに注目したりはしないですけど、たくさん練習をします。
今の声は、たくさんの努力の結果です。
Q:Kanami、“Real Existence”での君のギターソロは印象的だったよ。
ソロが来る時に君の頭によぎるものってなにかな?
Kanami:プレイしてる間は、なにも考えてません。
私の心は、いくらか真っ白なんです。
多分、それって危ないかな?www
Q:Miku、歌いながらギターを弾くことに関して1番大きな課題ってなにかな?
Miku:もちろん、課題はリズムよく歌うことと、感情を込めて歌うことですが、それって本当に気持ち良いんです。
ギターはそんなに上手くないので、いつもギターに集中しないようにしてますwww
Q:世界は、YOUTUBEを通して君たちみんなのことを知ってる。
君たちは最近、どんなYOUTUBEのビデオを観た?
Miku:私はYOUTUBEの音楽に加えて、異なった種類のテレビ番組やコメディみたいなビデオを観ます。
あと、たくさん競馬を観ます。
Saiki:自分の好きなバンドのライブビデオですね。
Kanami:東京でのサンタナのコンサートです。
Misa:キックボードのレッスンビデオ!www
Akane:ドラムのレッスンビデオと、ドラムカバーみたいなパフォーマンスビデオです。

Q:YOUTUBEで、いっつも“ワォ!彼女たちはマジで楽器が弾けるんだな!”ってコメントを見るんだ。
なんでみんながそんなに驚いてるんだと思う?
そういうコメントを聞いたら、なんて言う?
Miku:みんなが日本に関して“アイドル”っていう強いイメージを持ってるからだと思います。
私は、そのコメントに関しては心からハッピーです。
私は“私たちは外見だけじゃない!”ってことを示したいんです!
Saiki:私は、私たちは見た目の所為で見下されてると思うんです。
でも、私たちはみんなの気持ちを変えることが出来ます。
Kanami:そうだね。
私たちは本当にプレイしてるんです!
エアギターなんかじゃありません!
毎日すっごい練習してるんです!www
Misa:“若く見えるキュートな女の子たちがこういうへヴィなサウンド、又はツーバスを叩けるのか?”って思うのは自然なことです。
もし私たちが逆の立場だったら、私の反応もおそらく同じですね。
Akane:それは確実に偏見です。
だから、私たちはライブを通して私たちのスキルを証明します。
Q:BAND-MAIDの将来の目標はなに?
Miku:ありがたいことに、私たちは海外の多くの人たちから、たくさんのサポートとメッセージを受け取ってます。
だから、私たちの目標は世界進出です!
Saiki:私は出来る限り音楽を楽しんで、世界的になりたいです!
Kanami:私たちが世界中でよく知られるようになりたい!
Misa:私は海外でライブをやりたいですね。
そして良いお酒を飲んで、肉やピザなどを食べたい。
Akane:みんな言われちゃった。
だから私も世界進出です!
あと、私はジャンルの壁を壊し続けて、BAND-MAIDにしか出来ないことをやり続けたい!
http://jrock247.com/2015/07/band-maid-interview-2015/
こうやってBABYMETALだけでなく、ちゃんとしたものがどんどん世界的に広まっていけば、日本の音楽界にも可能性がたくさん出てくるんじゃないかなって思います。
ひとつ残念なのは、私自身が彼女たちの性格などを知らないので、日本語訳が馬鹿丁寧になったことです。
もっとよく知ってれば、違う訳し方もあったんだろうなって思います。
だから、ファンの人が見たら、“は?”ってなるかもですw
はぁはぁ・・・またとったよ由結ちゃん・・・褒めて
世界が日本のシーンに注目し始めてるってだけでも良いことよね^^
どこ?アキバ?AKBの劇場の近く???
・・・ミクはギャンブラーか
20歳お〜ば〜だろ〜とは思うけど
この表現ってベビメタちゃんはちゃんとしたものじゃないように感じちゃうのは私だけ?
最初読んだときに ん? って思っちゃった (´・ω・`)
BMのとこがLBかと思ったらやっぱりBMだったw
あ、ごめんなさい。
後者を意識してました><
TSUTAYAいけば置いてあるかなぁ?
>私は、そのコメントに関しては心からハッピーです。
>私は“私たちは外見だけじゃない!”ってことを示したいんです!
え? そもそもアイドル並みの外見が整ってるとは思えないんだけど、このバンドメイドって。
それと別に海外のアイドルファンは外見だけで評価してるわけじゃなく曲もダンスも楽しんでるわけで。
女性バンドならスキャンダルの方がこの人たちよりルックスも洗練されてるし。
まぁ言葉選びには気を付けた方がいい。
メイドの見た目のことを言ってるんじゃない?
ゆいもあ「上がってきなさい。私たちのところまで。」
生かしてよくやってると思います。個人的に一番応援してるガチャリック・
スピンがそのポテンシャルを持て余してる「器用貧乏」な迷走で苦戦してるのと
比べると、バンドメイドは将来性を感じますね。自分たちのスタイルを確立した
Tricotや若手ではRick Rackあたりが面白い存在です。
前も突っ込まれてただろ、ホントあんたいつもウザイわ
ベビメタ+チビメルでぴったりじゃんよ~
絶対にどっかに引き抜かれちゃうから急いで!
私のコメに管理人さんが反応してくれたのがなんか嬉しい (*^-^*)
真面目な話し社長の眼にとまれば不純な動機で推してくれるかも
またいつものBMくんだと勘違いして暴言吐いてすみませんでした
あいつにはいつもイライラしてたんで
またいつものBMくんだと勘違いしたみたいですみませんでした
あいつにはいつもイライラしてたんで
曲が彼女達を台無しにしてる
彼女達が曲を書いてるのかな?
発注していい曲を手に入れた方がいいと思う
どれだけ自分達らしい良い曲を送り出せられるかどうか。
結局はフロントマン次第だと思うよ。ロック・メタル系は特に。
いい曲でも売れない事は多々ある。
見た目が可愛いい格好した女の子が、バンド演奏もやってるのって珍しいのでアンテナに引っかかったのだろうけど、それを除いたら何もインパクトないなー。
LoGiRL観てたら飯田來麗が乱入して出演してるドラマの告知してきたw
さらに年末にさくら学院5周年ライブがあるとな
もしや卒業生総出演か!・・・ドキドキ
世界的云々というには、
「なんじゃコレ!」感が、ね―なぁ〜
ガチャリンの方が、海外フェス出演時の反応
を見てみたいという気にさせる
バンド名のユニークさも手助けしてるかも。
あとちょっと思うのは、どうも名前が覚えずらい感じする。ほとんどの名前が慣れない響き。
ただ問題は、曲のインパクトではなく英語で歌うって選択をしたことだと思う。
外人は気付いたろ。日本の曲は母国語で歌うのがベストだって。
ビジュアルと生歌生演奏という強い武器持ってるんだから、英語歌詞を選んだら、
曲調も洋楽風に切り替えたほうが良さげに思うんだけど。
LoGiRLでインタビューされていたとは
けっこうオモシロイこと言ってるな
https://logirl.favclip.com/article/detail/5133297566875648
はっきり言うと、インパクトがない。
ベビメタびいきだから言うわけじゃないけど、ベビメタの曲は本当によくできてると思う。
曲の作り手になったと想像すると、このバンドの曲は書けそうだけど
ベビメタの曲はちょっと無理。
どこのバンドだっけ
全体の音的からの印象は、
似た感じの「Cyntia」の方が迫力を感じるな
すげぇとか思っちゃうんだろうけど
ベビメタを知ってからは他のどのバンドやアーティスト聴いても何か物足りないんだよね・・
「Cyntia」
https://youtu.be/g09UK5hNO34
「BAND-MAID 」
https://youtu.be/Uds7g3M-4lQ
>普通のガールズバンドやなあサウンドも
普通って
例えば?
他のバンドを例に出して教えてよ
宣伝効果としては手っ取り早いし上手く逝けばLADYBABYみたいに『めざましテレビ』とかで取り上げられるかも
饅頭は三ヶ月で900万再生突破かよ〜マジか〜
来年の今頃はギミチョコ完全に逆転されとる 誰か止めてくれ〜(涙)
ベビメタもミニアルバムでいいから早よだして
2nd mini album『New Beginning』
2015年11月4日(水) 発売
YZPP-10001 | ¥2,500(tax in)
TRACK LIST
1.Thrill(スリル) https://youtu.be/Uds7g3M-4lQ
2.FREEZER
3.REAL EXISTENCE https://youtu.be/9TkHpvaO09c
4.Price of Pride
5.Arcadia Girl
6.Don't Apply The Brake
7.Beauty and the Beast
8.Don't Let Me Down
9.Shake That
3ピースバンドで、すぅちゃんと同学年のボーカル&ギターの子が作詞作曲してて、実はベース、ドラム、三味線までひけて、アルバムのジャケットまで手掛ける才能の塊で、中学時代は剣道部の部長だったという、なんとなく萌え要素まであるという…
三味線の指使いでかっこよくギターソロ決めてたなー。
楽曲はオリジナルである必要はない
専門の作曲チームに任せるべき
バンドの才能っていうのはそのバンドという商品価値を
いかに効果的に露出することだから
エアロスミスがかれこれ20年以上
曲が外注なことに文句言う奴いないだろ?
「DESTROSE」
https://youtu.be/wZZTspBfvcE
「DOLL $ BOXX」
https://youtu.be/ClqWiPRU2Co
やっぱあれくらい音楽自体に特徴がないと
メタル関係ないからここの住人や、あと文化の違う海外ではウケないだろうけど
どうやらメタル風味なジャンルは全員一気に海外に拠点移した方が良さげだな。
ベビメタ動画の高評価の数も不思議なんだよなぁ
これだけ落選まつり続いてるのに高評価つけてないファンがけっこういるか?
何人かが評価してたガチャピンのオススメ動画も見てみたい。
誰か貼ってくれ。
ガチャリン
https://youtu.be/G_t2CEc9Qjk
https://youtu.be/1kfFJYyZJ0o
https://youtu.be/_LnVAgqlE8g
「Hysteric Lolita」
https://youtu.be/DtAxpLSXvwE
インタビューも、メイドの格好に執着無いなら着なければいいし、
もっと振り切れたのが観たい。
関係無いけど、女アスリートに「美」が付くの付かないのとでは、扱いが違い過ぎる。
歌手やバンドもそうなのかな。そんな考えが浮かびました
「BRIDEAL」
https://youtu.be/UxSrOqAxaKw
ツベでサワリだけ聴いた印象ではファーストはロックというよりはポップス
だからツベでMVだした『Thrill』との曲調のギャップがあってファーストはコケたんだろう
セカンドはツベでMVあげた三曲のようなロックで固めるはず
それでイメージと曲調がしっくりして人気があがるだろうな たぶん
こういう奴としゃべってるとめんどくさそうだな
話のポイントはそこじゃないだろ
ボーカルは声も歌唱もいい。
けども、やっぱみんなが言ってるように曲がありきたり。
なんで女子バンドがやるとみんなこんな感じでやるんだろうか。
ベビメタみたいなのをやれとは言わないけど
せっかく可愛い衣装着てんだからもっと楽しい感じのやればいいのに。
いろいろともったいない。
みんな上手いからもう一歩楽曲に個性やオリジナリティが出ればアタマ抜けるかもね
まぁどれも全然好みじゃないけど
海外どころか日本でも厳しそう。
ビジュアル要員感があり一人だけスキルが低く違和感を感じる
ミクのビジュアルも注目の要因に決まってる。ミクのルックスだけはベビメタより全然上。
バンドメイドは方向性をもっと広げたほうが良さそう。ここのところの曲はどれも良い感じだし、
海外進出でベビメタの後に続いて一定期間「残る」のはバンドメイドな気がする。
レディベイビーはももクロ枠だから元々興味無い。コテコテアイドル枠で欧米での成功は見ものだけどね。
海外進出でベビメタの後に続いて一定期間「残る」のはバンドメイドな気がする。
これは、無いやろ。
ワ―ルドツアー(最低限7〜8ケ国)やれんの?
特に嫌な感じしないし、まともな印象が強いから応援するわ。
BAND-MAIDにしか出来ないことをやり続けたい!
これって、具体的に何なんだろうな?
メイドコスなら着ればコピー可能だから。
てことは、今後楽曲が色々変わるって言いたいのかな?
せっかく良い感じのところまで歩いてきたんだから、楽曲作りは他に任せてほしい。
それでも、現時点での楽曲はまだなんとかすべってないから微妙。
ドッカーン来る楽曲が欲しいな。
エイベックス版の重音部(笑)は、
どうなったんだ?
それと、あれどうしたんだ、A面一曲目のはずの「愛と情熱のマタドール」は?
ニューアルバムにも収録されてないようだが・・・
エイベックス版?そんなのあったの?
有ったんですよ。(笑)
重金属(メタル)女子部!求ム!
オーディション開始!
アイドルじゃない
本物のメタル女子を目指している人!
「重金属(メタル)女子部!求ム!」
オーディション開始しました!
合格者にはエイベックスグループから
デビューに向けて完全バックアップ!!
【募集対象年齢】
プレイヤー:小学生〜23才以下
バンド:正規メンバー23才以下
(〆切時点での年齢)
楽器なんて演奏できなくても、良くね?
「SORAMIMI」
https://www.youtube.com/watch?v=PCHiIIhorKk
カワイイけど。w
「乃木團」
https://www.youtube.com/watch?v=OSJflaIhrWE
なかなかいいですね!
PVと比べライブの迫力があまりなかった気がしますが…
wiki見たら2013年からダンサーが加入ということで、これはベビメタの影響かな?ドラゴンボールのエンディング歌ってたとか実績もあったんですね。
個人的には、衣装がバンドの雰囲気に合ってないのと、メンバー間でバンドの方向性が一致してるのかが心配になりました。
向かって右の子は、なんかSU-METALに似てるな。
http://youtu.be/KvRJjC28pKE
http://www.dailymotion.com/video/x32r7fk_band-maid-thrill-live_music
「Return To Myself」
https://www.youtube.com/watch?v=YyVNZOmc_x8
歌も演奏も生、でも物足りない気がしない?
やっぱ、両サイドのダンスは重要なんだよ。
神とかいって、ほんの一部でもてはやされてもY&Mはその上をゆく重要な要素。
釣りか?www
SU-METALの姉ちゃんじゃねーかwww
https://www.youtube.com/watch?v=OCqE2F5atPE
BAND-MAID / Don’t let me down
https://www.youtube.com/watch?v=0YGwUhg2XNk
Halestorm - Love Bites (So Do I) [Official Video]
https://www.youtube.com/watch?v=FmkHqUwa4zg
アイドルのフリしたバンドを比べてもねえ